卒業式に着る袴は便利なレンタルでしょ

1年のうちにはいろんな行事があります。

その度に女性はその日に着ていく洋服に悩まされます。

そんな行事のなかでも、卒業式や結婚式など自分の門出を祝うものは、何カ月も前から下調べをしたりして決めます。

卒業式など、友達と一緒に祝える行事は、友達とお揃いの袴姿にしたり、なかには仮装などする人もいます。

芸大やデザイン学校などでは、個性豊かなファッションの人もたくさんいますよね。

目立ちたい気持ちはありますが、「浮いてしまうのは嫌だ」

と思うと、本当に悩んでしまいます。

卒業式には圧倒的に振袖や袴姿が多いですが、中には黒いスーツで、インナーをラメ入りの華やかな物にしたり、アクセサリーでアクセントを付けたりしてゴージャス感を出している人もいます。

意外と色物のドレスで卒業式に出席している人は少ないようで、やはり浮いてしまいたくないと言う気持ちがでてるのでしょう。

男性はほとんどがスーツ姿のようで、成人式に着たスーツでネクタイを今風に替えたりするようです。

なかにはホストのような格好の人も見かけます。

アメリカの大学の卒業式は、通常レガリアと呼ばれる制服のようなものを着ます。

よく目にするものではありませんが、イギリスを舞台にした魔法学校に通う生徒が、自分の両親を殺した魔法使いと戦うあの映画の、登場人物達が着ているマントのような服がレガリアです。

大阪の此花区にあるこの映画の制作会社のテーマパークでは、1万5千円以上もするこのレガリアが飛ぶように売れていて、園内ではたくさんの人がこのレガリアを着ています。

よくアメリカの卒業式でみんなが帽子を一斉に投げるシーンがテレビドラマなんかで放映されていますが、実際に卒業式で帽子を投げる習慣があるそうです。

卒業式の入場の時は、この帽子についてるタッセルは右側にたらされていますが、卒業するとタッセルを左にたらすという決まりがあるそうで、式場を後にする時はみんな左にたらしているそうです。

校長先生が式の最後に全校生徒に向けて「卒業を認める」

と宣言すると、一斉に卒業生が帽子を投げるそうで、そのタイミングでタッセルを左にたれるようにかぶり直すということです。